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21:41:57
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懐かしい人

ずっと前の私のエレクトーンの生徒第一号、今はもう3児(全部男の子)の母で他県にお嫁に行き知らないうちに37歳になっていた、その彼女のお母さんから電話が入りました。
使っていたエレクトーンをどなたかに譲りたい、と。

37歳と聞いて、私と歳が近いじゃないか!
当時まだまだ先生とは名ばかりできっと私の指導ではなく、別の先生だったらきっともっともっと立派になっていたかもしれない、と今更謝りたい気持ちになった。「こんな私が先生ですみませんでした…」なんて思わず口に出た。
あの頃、学校出たての私の「技術」を信じて別の先生の紹介でエレクトーンを私の元に習いに通ってくれて、めきめきと上達し、コンクールなんかもエントリーするほどになった彼女。
そのお母さんと昔話に華が咲き、エレクトーンを見にいったはずがついつい長居をしてしまった。
そのエレクトーンを今度は現在の生徒に譲り渡す。

そうやって昔の生徒と今でも交流できるのは、私がいつまでもここにいるからだろうと思う。
仕事を一緒にしている子、そして私が元生徒から仕事(ピアノ演奏)をもらいこちらがお金を戴く立場になっている場合もある。そして母になった生徒のそのまた子供が私の教室で今、ピアノを習っている。

そんなことを振り返る瞬間は心が暖まる時です。
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