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11:37:41
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コンサート終り

春の大嵐の前夜でした。
大風、雷、雨、黄砂の中、大きなステージを前に緊張もありなかなか寝付けずでした。

早朝起きて、黄砂でドロをかぶったように汚れた車に乗り込み、大風の被害もチラチラとみながら、これからのステージでの曲を歌いながら松本まで向かいました。

作曲家の木下牧子氏も見守るリハーサル。
とうとう来てしまった本番ステージ。


楽しんで、よ~く味わって一日を過ごそうと思いました。

午後2時開演。
まずは、私は3ステ。
女声合唱です。

完全に暗譜できたので、思いっきり客席も見渡して、思いっきり心をこめて歌えた自分に満足。

そして最終ステージ。
5ステ「光はここに」200名の大合唱。

本番のみなの気迫も伝わって、私ももちろん。
みなの気持ちが高まった最終章は、泣きそうになって、でも泣いたら声にならないと必死でこらえ、最後の全音符、必死に必死に空に届け~~~とホールの天井を眺めました。

アンコールの「鴎」
練習でも泣けてしまうほど大好きなこの曲。
ここでも青い空が浮かんできました。

幸せなステージでした。

こーろでは出来ないことが出来てしまう無限さも感じ、大きな力に引っ張られて歌えたことがうれしく思えます。

こんな合唱の形もまた更に魅力的です。

可能性とか夢とか、理想とかそんなことばかりを目標にしていた自分の未熟さも更に確信して、これからもけして発展しない自分の技術ももちろん限界のある年齢にもとうに到達して、これからの進み方を考えさせられました。
こんな形の合唱人生も悪くない。
がむしゃらに無い知恵を搾り出して、背伸びをして突進して頑張ってきた合唱。


もうそんなに頑張らなくてもいいかも、私・・・


そして、こんなことは有り得ないとずっと思っていたけれど、この大きなステージで同じ小学校で学んだ3人(同級生)が同じ空間で同じ気持ちになれたことが、感慨深いです。

10年以上も前に、(私以外の)2人の立派なコンサートを聴きに行って、同じホールのロビーで3人で顔を合わせたあの爽やかな気持ちがまた蘇り、改めて歌を歌っていて良かった、と思いました。

やっと、仲間になれた。
本当はそこが私の本当の目標だったのかもしれないなぁ~

こんな満腹な心になれたらもうこれが終りでも構わない。




終ってみて、そんなことを思いました。



そして普段は、交流の出来ない方々とお話も出来たパーティーもまた更に楽しかった♪
大学生のフレッシュさも、とっても羨ましくもありましたが。

木下さんのブログ←早速、ブログに感想を載せてくださっています。
ウレシイィ!
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