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10:03:25
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少しだけ春

土曜日は、なぜか雪が降りました。
寒い~と言いながら生徒さまが飛び込んできて、その子はもう卒業です。

明日、中学校は卒業式。
明後日は、小学校。

生徒さま、一人一人、長年ピアノの前に並んで座っていると家庭環境が見えてきて、ピアノに向かう子供達の心が見えてきます。

その見せる度合いはそれぞれに異なっていて、私に心を開いてくれる子供たちは、毎週、来るたびに違う表情が見受けられたりする。

それはやっぱり1対1の30分の向き合うおけいこのためだと思うのです。
学校と違い100%、この子を見ることができるから・・・

何かを私に求めていると思われる日は、何かと話してみたり、でも、こちらの思惑を見透かされて無視されたりもするけれど・・
競争の激しい今の学校や社会で、疲れている子供も多いですよ、本当に。
そのピアノすら競争じみてもいるし。。。


私は、教室を卒業して行く子供達に、母心がつい芽生えてしまい、家庭環境(それは、私のまったくの想像のことなので実際がどうかは分かりませんが・・)を含め、将来へのアドバイスを必ず伝えてしまいます。

ピアノを続けてきたことは、必ず人生の力になるし、役に立つんだよ・・と。

そこで子供達は、将来へ夢を語ってくれます。
みな、色々な夢を持っています。

建築士、って夢を語る子供もいてビックリしますが。

キラキラ輝いて話す表情は、もう「おんな」です・・☆
鍵盤を叩くそのスラッとした指先にも、いつの間にか色気も感じさせてくれます。

成長は、本当に嬉しいけれど、お別れは心痛みます。

今年は、教室を卒業する生徒さまは一人だけの予定。
あとの4人は継続して、中学、高校とまた新しい学校の話を聞かせてくれそうです。

色んなことが終わる3月。
外の日差しは、春を告げてますね。
この希望を告げるような柔らかな日差し、お別れを感じさせるので本当はキライです。
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2009/03/17 (Tue) 13:09 | EDIT | REPLY |   

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