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23:23:02
08

余韻

朝、何気なく読み始めたこの本。
結局、お昼を忘れるほど没頭して読み続けてしまった。
秘密 (文春文庫)秘密 (文春文庫)
(2001/05)
東野 圭吾

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教室の始まるギリギリまで読み、教室が終わりまた読み、でも時間なく次のピアノ弾きの仕事の時間ギリギリまで大急ぎで身支度しても読みあさり、ホテル到着。

なんとなく、本の余韻に浸ってしまい、テンション上がらず。
これはいけない、と思っても後の祭り。

バスの事故で亡くなったはずの妻が、一緒にバスに乗っていて奇跡の生還をした娘の身体になぜか乗り移り、身体は娘、でも中身は妻として生きて行くお話し。

その本の登場人物のような錯覚もあり、すっきりしない気持ちのままピアノの前に。
そう映画をみた帰り道みたいな気持ちですよ。

そんな日に限って、お客さまに声をかけられる。
ステキなおじさま。
きっとその駐車場にあった「ジャガー」の方ね。

リクエストを戴き、3曲、もちろん手持ちの楽譜にあったものですが、弾きました。
演奏時間1時間が終る頃、「先ほどのお客さまからです」とジュースがテーブルに

・・・・・・嬉しい!
ノドカラカラでしたし。

そういえば、昨夜も「ふるさと、最後に歌いたいのでお願いします」なんてリクエストあったし、明日の夜も何かあるかなぁ~
怖いなぁ~

連夜になると弾くことも飽きてきましたよ。
雑にならないように気をつけないとね。

そして「ねぇねぇお父さん、あの人どうしてあんなにピアノじょうずにひけるの?」と小さな子供のお世辞に有頂天になる単純なおばちゃんピアニストでした・・・

そして、その本の続きは
オリンピックの開会式に目を奪われつつも、最後まで読みました。
最終的に結婚したその娘は、最後まで、妻か娘か、秘密のままでした
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- 2 Comments

ポポロン♪  

私も読みました~~「秘密」。。。。
なんだかすっきりしない終わり方・・・
登場人物たちに感情移入すると「んがーーーー!」って
叫びたくなってしまいます・・・・・。

「先ほどのお客様からです」なんてー♪
ステキですね!
音楽を通してお客さんとのやり取りがあるって嬉しいですね。

2008/08/09 (Sat) 21:34 | EDIT | REPLY |   

seiko  

お客さんと少しでもやり取りできると、なんだか安心します。
さっぱり反応なしの夜もありますから。
音楽が好きなお客さまは熱心に聴いてくださいます。
その熱い視線が怖いのですが…

「秘密」読んだんですね。
本の世界に入り込むのもまた楽し♪

2008/08/10 (Sun) 22:59 | EDIT | REPLY |   

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