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23:05:37
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しろうま

教室に来た小学生が「せんせい、これ見て~」とランドセルから取り出す「文集」

それが「しろうま」

全校生徒の作文が載っているから分厚くて重い。
それを私に差し出し、自分の作文を読んでほしいと言う生徒。

これが毎年、楽しみで開くのでした。

ゆっくり読んでいる時間はとてもない。
ザッと生徒の作文に目を通す。

私の知らない生徒の顔がそこにあったりする。
へぇ~とか言いながら読んで行く。

ピアノのことを書いた生徒が数名いた。
コンクールのこと、ピアノステップのこと、そしてピアノへの想いが綴られていて思わず本気で読んでしまう。

私のことが書いてあった。

「私がまだ習いはじめた保育園の頃、先生にほめられた時、とっても嬉しかったのをよく覚えています。」

「練習をしていかないで先生に怒られました。」

(^^ゞ

嬉しいんです、これが。

担任の先生によったら作文のテーマを決められて、クラス全員同じ題目で書かれているクラスもあるけれど、こうして自由なクラスの作文は、子供たちの個性が溢れていて微笑ましく、またひきつける文章にもなっています。

一年間、たくさん楽しいこともあっただろうに、ピアノのことが作文になるととっても私としても嬉しいことです。

今まで、たくさんの生徒がピアノのことを書いてくれてあって、読むたびに子供にとってこの私は、この教室は、そしてピアノはどんな風に見えているのか興味深々で、ドキドキしながら読みます。

また今年も「せんせい~」って見せてくれる生徒がいて良かったです。

ロードレースをがんばったことや、「ありがとう」の言葉を色々な人に向けて感謝の気持ちを通して自分を見つめ直す題材の作文など、たくさんの作文を読ませてもらいました。

みんな、かわいいなぁ~
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