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21:00:18
26

地震

M6,7の地震がおきました。
22日の午後10時8分

突き上げるドドドド・・という音とガラガラ、ガシャンという戸棚からグラスやガラスのものが落ちる音が入り混じり
どうしていいものか分からず夢中でストーブを消して
窓側にはいつくばって逃げました。

村の広報が鳴りました。
デジタル音(男の声)で更に怖さが増します。

強い地震が発生しました。
落ち着いて行動しましょう。
ストーブを消してテレビやラジオをつけましょう

・・と言っていました。

四つん這いになってもまっすぐには移動できませんでした。
恐怖のあまり言葉も出ません、悲鳴もでません。

長い揺れのあと
また強い余震がやってきた

治まった瞬間に、いつも持ち歩くバックとスマホを持ち
隣の母の家に飛び込んでお互いに無事を確かめました。

落ち着いたころ、外を見ると屋根から雪止めが外れて落ちてきて
更に目を向けると
道路が!
盛り上がっているではないですか!!

近所の男の人が何人も見回りにきてくれました。

「公民館に避難した方がいい」と隆起した道路をみて
そう促し、私たちもそれに従うことにしました。

毛布と愛犬を連れてすぐ近くの公民館へ。
公民館はもう電気がついて暖房もつけてありました。

地区の役員さんも次から次と顔をだしてくれました。
水がでなくなったから、と飲み水もすぐに手渡してくださいましたし
トイレの水も川から汲んでくれたのでしょう、用意してくださいました。

余震は1時間の4回ほどきます。
テレビの臨時ニュースから被害のすごさが時間が経つにつれてわかってきました。
家が傾いた、家が壊れた・・・

まんじりともできずにいた一夜が明け
家に帰ると隆起した道路が更に盛り上がっていました。

jisi3.jpg

jisi4.jpg

レスキュー、パトカー、救急車などが走り回り、ヘリも一日中飛んでいました。
断水の復旧を目指して工事も着々と進んできました。

神城断層は我が家のすぐ近くを通り抜けて
車庫を傾かせていきました・・・

あちこち隆起した場所を見て歩きました。
道路や畑の隆起、そして傾いた家、無残な姿です。

近所の人も、親戚も、お友達もみなお見舞いの言葉や、励ましの言葉をかけてくださいました。
そして私ももちろん同じです。

地区の繋がりを強く感じ、日頃のお付き合いの大切さも、人の温かさも再確認です。

jisin.jpg

こんな物も貼られました。
グリーンなんで一安心ですが。

ものものしいです。
被災した気持ちになってしまいます。

イエローのお家もあります。
そして危険のレッドもあるでしょう。

避難生活をしている方々の心中を想うと、水道が復旧して普段の生活に戻りつつある自分を申し訳ない気持ちに
なります。

仕事は始めています。
子供たちの変化がないか、確かめたい、そして心の変化を察してあげたい、です。

一人一人、話を聞くと様々で
教室にいても、少しの物音に怯えてしまう子供
普段どおりの子供
なぜかおこりっぽい子供

まだ全員の子供に会えてないのですが
私ができることは
こんなことしか出来ないので
教室の子供たちが少しでもリラックスできる時間で場所であってほしいと思っています。

そして自分も子供に接することでリラックスできるようです。
頭痛が治らなくて辛かったのですが
スッとなくなりました。

断水で給水車に通い、トイレを使うたびにバケツで水をタンクに入れて
食器が洗えないから紙皿にしたり
家事もかなりに手抜きにできて楽してしまった。

お風呂は温泉に行き、
コインランドリーでお洗濯
どこに行っても同じ地区の人に遭遇しました。

それも思い出話になって
余震がおさまり一日も早くみなが安心して生活できるようになってほしいです。
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